今回は山添寛さんのことについて紹介していきたいと思います。
山添寛のことを調べてみると、クズだ!サイコパスだ!という声が多くありました。
なので山添寛の代表的なクズ・サイコパスエピソードを紹介していきますね。
山添寛の代表的なクズエピソード
パチンコで全財産を失う
山添寛は相席スタートのメンバーとして知られていますが、その一方で「クズ芸人」としても有名です。
その代表的なエピソードとして、パチンコで全財産を失ったことがあります。
通常の芸人ならば、ギャンブルの話はタブーとも言われますが、山添寛はカジュアルな雰囲気でこのエピソードを語ります。
他人にお金を貸して返してもらっていない
また、山添寛のクズエピソードの一つとして、他人にお金を貸して返してもらっていないという話もあります。
借りたまま返さないことで知られており、これも山添寛のクズキャラを強化するエピソードとして語られています。
相席スタートの相方や他の芸人仲間にも迷惑をかけることがしばしばあり、それが山添寛の芸人としての特徴となっています。
嘘吐きまくりの人生
山添寛のクズエピソードには、嘘を吐きまくるというものもあります。
しばしば嘘をつき、その結果としてトラブルを引き起こしています。
このような行動は、山添寛のクズキャラをより一層際立たせる要素となっています。
この嘘吐きの習慣は、山添寛のサイコパス的な要素と結びついており、多くの人々の注目を集めています。
自己認識としてのサイコパス
山添寛は、自身を「サイコパス」として認識していることで知られています。
これは、山添寛の独特なキャラクターや言動が原因で、その一部は山添寛自身からの自己評価も含まれています。
例えば、相席スタートのメンバーとして活動する中で、山添寛は度々「サイコパス芸人」としての異名を持つようになりました。
これはクズエピソードが多く、その特異な言動が人々の注意を引くためです。
爆弾発言・物議を醸す言動
山添寛のサイコパス的な要素は、爆弾発言や物議を醸す言動に如実に現れています。
これらの出来事が、山添寛のサイコパス的な特徴を一層際立たせています。
エンターテイメントとしてのキャラクター
相席スタートの山添寛は、その「クズキャラ」や「サイコパス」的な言動で知られています。
山添寛のエピソードは度々話題となり、ギャンブル好きや嘘つきといった特徴がクズエピソードを強調しています。
しかし、そのようなネガティブな要素がかえってエンターテイメント性を高め、多くの視聴者に笑いや驚きを提供しています。
山添のキャラは、一見すると社会的に受け入れ難いものですが、その徹底したキャラ作りが逆に芸人としての山添寛の独自性を強調しています。
山添寛のクズキャラとサイコパスキャラの融合は、エンターテイメントとしての強力な武器となっているのです。
ラヴィット韓国ロケで使用済み爪楊枝を直接商品に使用
ですが、謝罪はなしでした。これは本人の意思ではコントロールできないみたいです。
しかし、本人が謝罪していないことだけで、事情を汲み取らずクズだと言っている人もいます。
【迷惑行為】「ラヴィット!」謝罪 韓国ロケで山添が商品に直接爪楊枝を刺して直食い
韓国でのマナー違反が大炎上。
ここ最近の寿司テロと何ら変わらん行為。
田村真子アナが「深く反省」と謝罪。#山添寛 #ラヴィット #田村真子 https://t.co/ydDWEGaZ16 pic.twitter.com/KTeotNz31W— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) May 5, 2023
印象操作をする
その山添寛さんが発するキーワードがかなり強烈な、ラヴィットの印象操作に加担するキーワードばかりなんです。
以下にまとめて置いておきます。
山添寛のラヴィット印象操作キーワード集・MC激怒で途中退出
・ラヴィット涙の最終回
・ラヴィット深夜へお引越し
・ラヴィット実は収録だった
・田村アナ山添に交際報道
山﨑ケイにも借金400万
相方にも借金をしていたことが発覚しました。
山崎に、総額400万円借りていたという山添。パーソナリティーを務める「麒麟」の川島明に「これを完済したんですか?」と振られると「そうなんです。お仕事の給料で返しましたね。一発ギャンブルで当てて返そうと狙ってたんですけど」と明かした。
遅刻の言い訳テクニックが巧妙
こんなことを言ってました。
そして遅刻の経験の話題に。山﨑ケイとの待ち合わせの際に、山﨑から「ちょっと遅れる」と連絡があると、山添は「俺も同じくらい遅れるのに、連絡がきたもんだから『了解でーす』とだけ送って、俺は“時間通り行けるヤツやった感”を醸すっていう…」とニンマリ。
クズですね。
女性関係が複雑
山添さんの女性関係が複雑で、サイコパス的な行動をとっていると指摘されています。
山添は相方・山崎ケイから「定期的にお付き合いして、別れる」と恋愛事情を紹介されると、自ら「この間フラれたので言いますと、“私のことホンマに好き?”って言われました」と付き合っていた彼女との別れを明かした。
そしてフラれた理由について「多分なんですけど、岩盤浴一緒に行った帰りに言われたんですよ。低温の岩盤浴の部屋で麻雀アプリ1人でやってたからやと思います」と自らのクズっぷりを語り、ジュニアらを爆笑させた。
学園祭
学園祭でのエピソードもクズだったので紹介します。
今年10月、学園祭に出演した際に、実行委員の学生が緊張しながら段取りを説明していると「山添が手元にスマホを持ってたんですけど、そこから『1号艇』って聞こえてきたんですよ。学生さんが一生懸命、説明している時に、手元でボートレースをやってたんですよ。音も切らずに!」と山崎が明かした。
他にもクズエピソードが見つかったら紹介します。
山添寛の真実:芸人としての才能と信念
笑いを追求する姿勢
山添寛は相席スタートの一員として、そのユニークなキャラクターと巧みな話術で多くの視聴者を引きつけています。
山添寛の「クズ」や「サイコパス」としてのエピソードが話題になることも多いですが、その背後には山添寛の笑いに対する深い探究心があります。
例えば、山添寛はギャンブルや借金など、自らの失敗談を笑いに変えることで、自身のキャラを確立し、視聴者に新しい笑いの形を提供してきました。
特に「ラヴィット」の韓国ロケでのエピソードや使用済み爪楊枝事件など、山添寛の一見無作法な行動も、一種のパフォーマンスとして捉えることができます。
クズやサイコパスを超えた人間味
山添寛の「クズ」や「サイコパス」キャラは強烈ですが、それは山添寛の芸人としての一面に過ぎません。
実際、山添寛は一人の人間としての温かさや誠実さも持ち合わせています。
例えば、山添寛がパチンコで全財産を失っても、それを自嘲的に笑い話にすることで、自身の弱さや失敗を隠さずに表現しています。
このような姿勢は、多くの視聴者に親近感を与え、「クズエピソード」さえも愛される要因となっています。
さらに、山添寛の芸人としての真実は、笑いを通じて人々に元気や喜びを与えることにあります。
山添寛は多様なキャラクターを演じることで、視聴者の期待を超える新しい笑いを生み出し続けています。
山添寛の「クズ」や「サイコパス」キャラも含めて、その背後には人々を楽しませたいという強い信念が感じられます
山添寛とは何者かプロフィール
山添寛のプロフィール
- 名前: 山添 寛(やまぞえ ひろし)
- 愛称: ヒロシ
- 生年月日: 1985年6月11日 (38歳)
- 出身地: 京都府左京区
- 身長/体重: 182cm / 68kg
- 血液型: O型
- 趣味: とんかつ、鍋、麻婆豆腐、ボードゲーム、ボートレース
- 所属: 吉本興業東京本社
経歴
- 2008年、NSC(吉本総合芸能学院)東京校14期生として入学
- 2013年2月、山﨑ケイと相席スタートを結成
- 2013年、「THE MANZAI 2013」の認定漫才師50組に選ばれる
- 2016年、M-1グランプリ2016ファイナリストに進出
山添寛さんは、幼少期からお笑い芸人を目指していました。
NSC東京校に入学後、山﨑ケイと出会い、2013年に相席スタートを結成しました。
相席スタートとして、「THE MANZAI 2013」の認定漫才師50組に選ばれ、注目を集めました。
さらに2016年にはM-1グランプリのファイナリストにも進出するなど、着実に実力を付けてきました。
相席スタートのメンバーとしてのキャリア
山添寛は、お笑いコンビ「相席スタート」のメンバーとして知られています。相席スタートは、山添と山﨑ケイの二人による独特なコンビで、山添寛らのトークやネタは視聴者に強い印象を与えています。
山添はその特異なキャラクターと大胆な発言で、舞台上でもテレビでも一目置かれる存在です。
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