今回は女優の国仲涼子さんについて紹介していきたいと思います。
女優では代表作NHKドラマちゅらさんで主役になってからブレイクし、
私生活では向井理さんと結婚して子供がいます。
そんな国仲涼子さんですが、現在どんな姿で何しているのか気になりませんか?
紹介していきますね。
国仲涼子の現在の姿これ!
こちらでは国仲涼子さんの現在の姿について紹介してきたいと思います。
調べてみると、イベントやドラマに出演してることが判明しました。
ドラマ出演
- 2024年4月放送の日本テレビ系ドラマ『厨房のありす』に出演
- 2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』にも出演予定
過去には『ドラマスペシャル 管理官キング』(テレビ朝日)、『孤独のグルメ2023大晦日SP』(テレビ東京)にも出演しましたね。
イベント出演
- 2024年3月16日(土)に沖縄で開催される「GR FESTIVAL OKINAWA 2024」に出演予定
その他の活動
- 2024年1月6日(土)放送のNHK「土スタ」にも出演する予定
- RISINGPROモバイルプレミアム会員限定で2024年あけおめコメントを配信
国仲涼子さんは、2024年に入ってからも精力的に活動を続けています。
子育てをしていた影響で、消えたかと思っているところでしたね。
新ドラマ出演や大河ドラマ出演、イベントへの出演など、幅広い分野で活躍して、
また、ファンとの交流も積極的に行っており、RISINGPROモバイルプレミアム会員限定のコメントを配信するなど、ファンサービスにも力を入れています。
ノンフィクション
最近ですが、フジテレビのザ・ノンフィクションでナレーションをしておりました。
©︎マイナビ
担当したのは小倉美咲さんの母親であるともこさんのナレーションをしておりました。
ナレーションをやった心境を語っておりました。
美咲ちゃんが行方不明になったときの年齢と、私の子どもの今の年齢が一緒なので、重なってしまって…」と、収録中に涙があふれ出てくる場面があり、このインタビューの第一声も「なんて言っていいのか…。言葉が出ないです」と絶句。
ナレーションの仕事していると思ったのは意外だと思った人がいるんじゃないでしょうか。
テレビで見る機会が減ってきててっきり一般人になったと思う人が多いと思います。
最近はナレーションの仕事を増やしていく予定なのでしょう。
今後の活躍が楽しみですね。
向井理との関係や子供について紹介
こちらでは国仲涼子さんの子供について紹介していきたいと思います。
ご存知の通り旦那は俳優向井理さんです。
女優の仕事は引退したわけではなく、子育てに専念するために仕事をセーブしたのが正確な回答でしょう。
向井理さんは結婚について以下のように語っております。
村川が「向井さんとは昔からいろいろな関係性での役をやらせてもらっていて、今回久しぶりに会った時に、すごく上から目線なんですけど、向井さん丸くなりましたねって思いました。現場で話していても(それを感じて)、やっぱり家族を持つことで、昔のとげとげしいものから変わりました」と茶目っ気たっぷりにぶっちゃけた。
週刊誌にとらえられた姿でも中の良さが伝わりますね。
類などを、向井が持つカゴにどんどん入れていく。数十分かけて商品を選ぶと、一家はレジへ向かった。
「向井さんは息子さんを抱っこしながらレジの順番待ちをされていました。甘えん坊で可愛い男の子で、“パパっ子”な感じが伝わってきました」(前出・主婦)
会計の際にはポイントカードを手渡し、さらにはしっかりレシートも受け取っていた向井。抱っこしていた長男から『パパ、これも!』とチーズかまぼこを渡されると、再びレジで会計するほほえましいシーンもあった。
こちらは息子二人を連れて歩く国仲涼子さんです。
どうやら仲が良いことが伝わります。
子供が小学生になったらしいのでその辺の情報が分かり次第更新いたしますね。
国仲涼子は今後女優に復帰するのか?
こちらでは国仲涼子さんが女優復帰が近いうちにあるのか勝手に予想していきたいと思います。
女優本格復帰ですが、未定ですね。
予想がつきません。
最近はナレーションの仕事をしているので、今後もナレーションの仕事を増やしていくのではないかと思われます。
国仲涼子さんの活躍がとても楽しみですね。
国仲涼子のプロフィール
- 名前: 国仲 涼子(くになか りょうこ)
- 生年月日: 1979年6月9日
- 出身地: 沖縄県
- 血液型: B型
- 所属事務所: ライジングプロダクション
学歴
- 沖縄県立那覇商業高等学校出身
- 大学進学はしていない
その他
- 歌手としても活動しており、シングル「ひとりじゃないから」などをリリースしている
- 2002年度エランドール賞新人賞を受賞するなど、若手女優として高い評価を得ている
ドラマ
- 『L×I×V×E』(1999年) – デビュー作
- 『ちゅらさん』(2001年) – 主役の古波蔵恵里役で注目を集める
- 『ラブ・ジェネレーション』(2002年)
- 『天国のスープ』(2008年) – 主演
- 『造花の蜜』(2011年)
- 『埋もれる』(2014年)
- 『タンブリング』(2010年)
- 『マドンナ・ヴェルデ 娘のために産むこと』(2011年)
- 『俺の空 刑事編』(2011年)
- 『ルパンの娘』(2019年)
- 『厨房のありす』(2024年) – 出演予定
映画
- 『ラブ・レター』
- 『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』
その他
- シングル「ひとりじゃないから」をリリースするなど、歌手としても活動
国仲涼子さんは、1999年のドラマデビュー以来、数多くの作品に出演し、実力派女優として高い評価を得ています。
特に、2001年の朝ドラ『ちゅらさん』での主演で一躍注目を集め、その後も映画やドラマで活躍を続けています。
最近では、2024年に放送予定の新ドラマ『厨房のありす』にも出演が決まっており、今後の活躍にも期待が高まっています。
国仲涼子さんは、1999年のドラマデビューを機に着実に実力を発揮し、数多くの作品に出演してきた実力派女優です。
沖縄出身ながら、東京で活躍の場を広げ、数々の受賞歴を持つ実力派女優として知られています。今後の活躍にも期待が高まりますね。